MetalChamber novel

ほたるさま　ていえんさま　お二方の素敵イラストです！

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まずは、ほたるさま♪　ほのぼのしてくださいっ！

はしゃぐ２に脱力気味の８。
いつもは朝寝坊なジェットも雪の気配を感じていそいそと早起き。
朝食もそこそこに、ぱーーーーーっっっっと外へ！

やんちゃジェットが１人でおとなしく遊んでいるものだから、
リビングの大人組も優雅に食後のコーヒー

「やっぱりジェットが居ないと静かでいいわね」
「ま、この雪だ。しばらくは帰ってこないだろう」
「そういえば・・・ちゃんと手袋持ってったかしら？」
「じゃあ、ボク、散歩に行くついでに持っていくよ」

てなことを言いながら外に一歩踏み出したピュンマ・・・

が・・・・・

目の前の雪だるま、脇には得意気なジェット。

手袋は渡しそびれたらしいです。
というか、全員分の雪だるまがあったりして・・・
（博士の鼻には大苦戦してると思われ）

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お次はていえんさまの痺れるイラスト♪




まずはピュンマの手におぉ！（＜やるじゃんピュンマ）
フランの愛らしい瞳に狂喜乱舞の管理人。
と、そこに「俺で悪かったな」といわんばかりにアルベルト様、ご登場。

・・・・・・・

すみません、あまりに素敵過ぎる８３に
ほんの・・・、ほんの一瞬だけ右の御二方に気付くのが遅れてしまいました（撲殺）

さて、

抜けるような青空に完璧な防寒対策の3名
（1名は寒さ慣れしてると思われ）

この状況はきっと・・・・（妄想２００％）

モスクワからシベリア鉄道に乗って、
お正月までに日本にたどり着こうとしたんだけど、
寄り道が多すぎて年を越してしまい、
そこで記念撮影の図。
ん？　どこかで聞いたことのあるような企画だ・・・（汗）


「だめだぁ～～～やっぱり年内は無理だったね！」

と妙にハイテンションな８と、ひたすら笑い転げるお嬢さん。

「仕方が無いからここで記念撮影をして、メールでギルモア邸に送ろうよ」

と提案したのは間違いなく８。
三脚やらカメラやらセットしながら 盛り上がる2人をネタに脳内通信の１と４・・・。

「なぁ、この状況を奴らが見たらなんと言うかな」
「ボクハ、知ラナイカラネ！」

この後の展開を楽しみにしつつも傍観者を決め込んでいるに違いありません。
4人が日本に着いた後、そこで何が起こったのか・・・￣ｍ￣　ふふ


お二方、ありがとうございましたっ！